終の棲家で、できる限り自給自足をめざし、自然にやさしい暮らしで観聴き・感じたことを「あるがまま」に書けたらいいな・・・


by sanpuuan1108
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カテゴリ:手作り( 32 )

351.味噌

味噌の仕込み
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 先日、米糀を仕込み、完成したので、その後に味噌を仕込みました。

 大豆を蒸して、その大豆を潰した後に米糀と塩をブレンドしてプラスティックの桶に仕込みます。

 これから徐々に暖かくなる春を過ぎ、暑さの夏を越せれば、徐々に発酵が進み香りと旨味の『手前味噌』が誕生します。

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by sanpuuan1108 | 2014-01-30 15:01 | 手作り | Trackback

350.米糀

米糀の仕込み
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 2014年となり、早いもので2月が、もうそこまでやって来ています。

 この寒い時期、例年の行事として、味噌を仕込むために、先日、米糀作りをしました。

 いつもお世話になっているOさんから、「蒸し器と羽釜」をお借りして、裏山の薪を燃して米を蒸しました。

 蒸し米を人肌くらいに冷まして、全体に「麹種」をまぶし、2日間かけて、「良質のカビ(アスペルギルス・オリゼ菌)」を育てることが、まさに米糀作りです。

 蒸し米の一粒一粒に麹の花を咲かせるのですが、糀作りの終盤の米に花が咲く頃には、発酵温度は、45℃になっていて、まさに微生物が育っていることを実感させられます。

 テレビで見た限り、『麹種(アスペルギルス・オリゼ菌)』は、京都の老舗?(もやし:菱六)で作っているようです。

 この『アスペルギルス・オリゼ菌』は、どうも日本独特の菌だとのことです。

 この菌で作られた麹が、日本の発酵食の文化を育んできたようです。

 味噌・しょうゆ・酒などのベースになっています。

 『麹菌』に感謝!です。

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by sanpuuan1108 | 2014-01-26 16:15 | 手作り | Trackback

346.籾殻薫炭

籾殻薫炭
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 11月も中旬になり、急に寒くなってきました。 

 カミさんが、籾殻薫炭作りを始めました。

 新米を収穫し、精米をするたびに精米所には籾殻が豊富に出ます、それを頂いてきました。

 籾殻薫炭は、籾殻を炭状にして畑に鋤き込むと土壌改良にいいとかなり張り切っています。

 「籾殻薫炭器(スティール製:円錐形の天辺に煙突が付いている)」と使わなくなった「籾の保管缶(ブリキ製:農業のアドバイザーであるYさんから頂いた)」を使い作ります。

 「籾殻薫炭器」を「籾の保管缶」に入れ、元になる火をおこします。

 しっかりと火元となる熾きが出来たら、籾殻を随時入れていきます。

 籾殻が炭状に黒くなったら完成です。

 簡単に書きましたが、カミさんは、かなり苦労したようです。

 籾殻が黒くなったら「籾の保管缶」の蓋を閉めて空気を遮断するのですがなかなか消えずに燻ぶりジワジワと燃えているので、薫炭でなく灰になってしまう難しさがあるようです。

 一昔?、カミさんが、農業研修をしたお家が、火が消えたと思い籾殻薫炭を納屋に置いたところ残り火で家が全焼したことを知っているのでかなり神経質になっていました。

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by sanpuuan1108 | 2013-11-14 10:14 | 手作り | Trackback

345.饅頭

手作り饅頭
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 先日、カミさんが、饅頭を作りました。

 自家栽培のソラマメを使った手作りのアンコ入りです。

 ソラマメのアンコは、かなりの時間をかけて手作りしたものです。

 それから、饅頭のアンコを包む皮になる部分に今回は苦心したようです。

 と言うのも、家造りのはじめ頃に玄関の引き戸と和室の障子をお願いした建具屋(Nさん)の奥様に頂いた「饅頭」が、飛び切り美味しかったのです。

 そこで、カミさんが、その饅頭のレシピを教えてもらっていたので今回、「柔らかい饅頭の皮で翌日硬くならない皮」にチャレンジしたからです。

 饅頭は、蒸して作るのですが、蒸す前の饅頭がくっつかないよう下に「サルトリイバラの葉」を敷きます。

  さすが、「先達者のレシピだな!」とカミさんは感心していました。

 饅頭の皮は柔らかく仕上がり、翌日も硬くならず美味しくいただきました・・・教えて頂いたNさんの奥様に感謝!です。
 
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by sanpuuan1108 | 2013-11-03 15:03 | 手作り | Trackback

344.干し柿

吊るし
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 四ツ溝柿が産直に出はじめたので、さっそく購入し吊るし柿を仕込みました。

 台風27号・28号が大きな被害なく通過し、一安心です・・・そして、干し柿作りにようやく適した気候に?。

 干し柿作りは、気温・陽射し・湿度・風の条件が重要になるようです。

 庭にある棕櫚の葉っぱを細く裂き紐にして、皮をむいた柿を2ヶを結びます。

 縁側にある横棒に吊り下げていきます。

 天気の良い日に、陽射しにあて、サッシ戸を開け、網戸を通して風にもあてることの出来る縁側は重宝しています。

 あとはじっくりと干し柿になるのを、少しでも乾燥しやすい良い天候が続くことを祈るばかりです。

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by sanpuuan1108 | 2013-10-29 18:05 | 手作り | Trackback

343.柿酢

酢柿の仕込み
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 知人(Yさん)の庭に実った柿を一杯いただいたカミさんが、ウキウキして帰宅しました。

 柿大好きの小生は、嬉しくてたまりません・・さっそく、こころゆくまで甘柿を頂きました・・・Yさんに感謝!です。

 渋柿は、カミさんが久しぶりに「柿酢」を仕込みました。

 柿は、水洗いせずにヘタを切り、四つ切りにしてタッパーウエアに入れて発酵させます。

 水洗いしないのは、柿の実に付着している天然酵母を洗い流さないためのようです。

 ざく切りにした柿の実をタッパーウエアに入れ、1時間もすると柿が発酵しはじめ、炭酸ガス?が充満し、容器のふたを押し上げ膨らんできます。

 これはまさに、天然酵母が働いて発酵が進んでいるからでしょう。

 そこで、時々ふたを開けてガス抜きをすることになります。

 柿酢が、完成するには数ヶ月かかるようです・・・発酵が順調に進むように祈るばかりです。。

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by sanpuuan1108 | 2013-10-23 17:55 | 手作り | Trackback

331.饅頭

美味しい饅頭
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 先日、カミさんが饅頭を作りました。

 饅頭を蒸す時に敷くものを庭で採れた「サルトリイバラ」と言うつる植物の葉っぱを使いました。

 我が故郷では、「サルカクノハ」と言っていましたが、同じように饅頭などの敷物に使います。

 天神原では、同じ葉っぱを「マンジュウパ」と言うようです。

 あんこは、自家栽培のソラマメを潰したものです。

 冷たい水で淹れた冷煎茶で美味しく饅頭をいただきました。

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by sanpuuan1108 | 2013-07-17 20:21 | 手作り | Trackback

318.どぶろく

どぶろく仕込む!
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 先日、いつもお世話になっている方から米麹を頂きました。

 そこで、さっそく『どぶろく』を造ることにしました。

 米麹:1、蒸し米:1、水:2、もろみ:1/5の割合で陶器のカメに仕込みました。

 「もろみ」は、発酵を促進させるためのもとになるもので、火入れをしていない生酒少々と昨年造ったどぶろく(冷蔵保存)を約どんぶり一杯使いました。

 仕込み方は、まず、蒸した米を人肌まで冷まし、米麹と均等に混ぜ込みます。

 そこへ、カルキのない井戸水ともろみを入れよくかき混ぜます。

 カメには、障子紙に竹串で約8個穴を開けものをかぶせ、箸を1本挟んでふたをします。

 これは、雑菌の侵入を防ぎ、発酵時に発生する炭酸ガス?を逃がすためです。

 仕込んだら1日1回、へらでよくかき混ぜ発酵を促します。

 仕込んだ翌日からぶくぶくと音を立てながら沸いてきます。

 約2週間くらいすると徐々に発酵が収まり、『どぶろく』の完成です。

 瓶に小分けにして冷蔵庫で保存しながら、手造りの『どぶろく』を楽しみます。

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by sanpuuan1108 | 2013-04-18 21:52 | 手作り | Trackback

311.味噌作り

味噌仕込む
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 先日、晴天で風のない午前中に『味噌』作りをしました。

 カミさんが、米麹を先行して手作りしていたので、大豆を蒸して『手前味噌』を仕込みました。

 近所のお世話になっている方から『蒸し器一式』を借て、薪を燃して大豆を約2時間蒸しました。

 大豆が少し冷めてきたら、厚手のビニール袋に入れてカミさんは足袋を履いた足で大豆を潰します。

 以前は、ミンサーで大豆を潰していたのでかなり大変でしたが、カミさんの知人から上記の方法を教えていただき楽に潰せるので非常に助かってます。

 米麹と塩、そして、潰した大豆を混ぜ合わせ、大豆の蒸し汁を加えながら固さを調整しプラスチックの桶に仕込みます。

 これから、カビが生じないように天地返しをしながら管理し、夏を越し、秋口には香り高き「手前味噌」を育むこととなります。

 その間の「麹菌の働き」と「カミさん見守り作業」に感謝!です。

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by sanpuuan1108 | 2013-02-27 21:14 | 手作り | Trackback
ロケットストーブ?改造!
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 昨冬は、『ロケットストーブ?(もどき)』が、後半から煙突の不具合から煙の引きが悪くなり根本から考え直すこととなったのでした。

 その原因は、アルミのダクトを煙突として使っていたのですが、そのアルミ煙突に「木酢液」による腐食でピンホールができ煙突の機能を果たさなくなったからのようです。

 今冬は、玄関を入ったコンクリートの土間(内装工事が未完成)で、試験的にオープン方式の『キッチン用ロケットストーブ風』に改造してみました。

 リビングで使用していた「七輪(2ヶ)・練炭火鉢?・アルミ寸胴鍋」に、新たに『ステンレスの煙突・ペール缶(2ヶ)・ステンレス寸胴鍋・耐火煉瓦・パーライト(保温材)』を追加しました。

 ロケットストーブ?の『ヒートライザー(保温煙突)』を前回の約2倍:90cmにし,内側をステンレスの煙突(直径10.5cm)にしてみました。

 着火時と薪の乾燥が足りなくて燃えにくくなると煙が気になりますが、燃え始めると勢いよく音を立てながら炎がヒートライザーへ吸い込まれていきます。

 今回は、焚口に、七輪に付属していた『穴あき素焼きの円板』を置き、空気の調整をすると燃えが良くなるようです。

 煙突の直径が10.5cmなので焚口に入る薪の量が少なく『火力の不足』と『薪の補給がひんぱん』になることが難点です。

 しかし、今のところ、煙突なしですが、燃し方に気を配れば、煙はある程度我慢できる範囲のようです。

 これから、煙突の工夫をする予定です。

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by sanpuuan1108 | 2013-01-18 21:49 | 手作り | Trackback