33.貴重な「なたね油」をゲット!
2008年 07月 24日
昔ながらの「菜種油」の天ぷらが楽しみ!
昨日、貴重な「無農薬・無化学肥料栽培の菜種油」をワインの瓶で4本いただきました。
というのは、隣町の松崎町を中心にして「食べ物・環境・エネルギーを考える会」が行っている『菜の花プロジェクト』に参加したからです。
そのプロジェクトは、「食・環境・エネルギー」を実践しながら体験してみようと、「菜の花を愛で、収穫を楽しみ・油を食し・廃油を車のオイルに!」というコンセプトで活動(共同作業)しています。今年で2年目です。
「菜種(油用)の種まき・間引き・収穫のアシスト」の労働に参加した総時間あたりで「菜種油」の配分があります。
この考える会は、「原子力発電・風力発電・地球温暖化」などを暮らしの中における「エネルギー・環境・食」に関連づけて、地道に考え・問題提起をしようとしています。
メンバーの中心は、小学生以下の子供さんがいらっしゃる中堅どころのお母さん・お父さんです。子供さん達の未来の地球環境を今より少しでも良くしたいという願いが、ヒシヒシと伝わってきます。実にたのもしい限りです。
昨日、貴重な「無農薬・無化学肥料栽培の菜種油」をワインの瓶で4本いただきました。
というのは、隣町の松崎町を中心にして「食べ物・環境・エネルギーを考える会」が行っている『菜の花プロジェクト』に参加したからです。
そのプロジェクトは、「食・環境・エネルギー」を実践しながら体験してみようと、「菜の花を愛で、収穫を楽しみ・油を食し・廃油を車のオイルに!」というコンセプトで活動(共同作業)しています。今年で2年目です。
「菜種(油用)の種まき・間引き・収穫のアシスト」の労働に参加した総時間あたりで「菜種油」の配分があります。
この考える会は、「原子力発電・風力発電・地球温暖化」などを暮らしの中における「エネルギー・環境・食」に関連づけて、地道に考え・問題提起をしようとしています。
メンバーの中心は、小学生以下の子供さんがいらっしゃる中堅どころのお母さん・お父さんです。子供さん達の未来の地球環境を今より少しでも良くしたいという願いが、ヒシヒシと伝わってきます。実にたのもしい限りです。
by sanpuuan1108
| 2008-07-24 22:27
| 暮らし