307.干し柿
2012年 12月 11日
「干し柿」作りにチャレンジ!
本日、埼玉県在住で近所に別荘を構えていらっしゃる知人から『渋柿』を頂き、それも「干し柿」に出来る枝までついていました。
さっそく、「干し柿」作りにチャレンジしてみました。
先日、カミさんがやっていたのでおおまかに分ってましたが・・・すべてやるのは初めて?
渋柿を軽く拭いて、飛び出したヘタの部分を取り、皮をむきました。
柿を吊るすのに、庭にあるシュロ(棕櫚)の葉をさいてヒモにしました。
ここ数日強風続きで屋外に干すのが一番良いのですが、鳥やハエさんに食べられたりするので、我が家では縁側に吊るしています。
写真上の奥に見える「ベッコウ色の干し柿」は、カミさんが約三週間前に作ったもので、糖分である白い粉をふきはじめています。
手前の「黄色い大きい柿」が本日作ったもので・・・この『渋柿』が、天日で乾燥してくると甘くなるのは不思議でなりません・・・これから「干し柿」になるまでが『手作りの楽しみ』です。
『渋柿』を頂いた知人と「干し柿作り」を始めた先人に心から感謝!です。
加えて、この『大自然(太陽・風・・・)』にも大感謝!です。
本日、埼玉県在住で近所に別荘を構えていらっしゃる知人から『渋柿』を頂き、それも「干し柿」に出来る枝までついていました。
さっそく、「干し柿」作りにチャレンジしてみました。
先日、カミさんがやっていたのでおおまかに分ってましたが・・・すべてやるのは初めて?
渋柿を軽く拭いて、飛び出したヘタの部分を取り、皮をむきました。
柿を吊るすのに、庭にあるシュロ(棕櫚)の葉をさいてヒモにしました。
ここ数日強風続きで屋外に干すのが一番良いのですが、鳥やハエさんに食べられたりするので、我が家では縁側に吊るしています。
写真上の奥に見える「ベッコウ色の干し柿」は、カミさんが約三週間前に作ったもので、糖分である白い粉をふきはじめています。
手前の「黄色い大きい柿」が本日作ったもので・・・この『渋柿』が、天日で乾燥してくると甘くなるのは不思議でなりません・・・これから「干し柿」になるまでが『手作りの楽しみ』です。
『渋柿』を頂いた知人と「干し柿作り」を始めた先人に心から感謝!です。
加えて、この『大自然(太陽・風・・・)』にも大感謝!です。
by sanpuuan1108
| 2012-12-11 15:11
| 手作り