終の棲家で、できる限り自給自足をめざし、自然にやさしい暮らしで観聴き・感じたことを「あるがまま」に書けたらいいな・・・


by sanpuuan1108
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271.ロケットストーブ?:その2

メルトダウン・・・やばい!!!
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 『原発』ではありません!ご安心下さい。
 それは、ロケットストーブもどき:『七輪タイプ・薪ストーブ』の外筒として使った「アルミ寸胴鍋(逆さに被せた)」の底がメルトダウンを起こし穴が開いてしまったのです。

 ロケットストーブの重要な特徴である『ヒートライザー』(断熱・保温された煙突?)の代用として『七輪を2個重ねたもの(上部の七輪は底を抜いてある)』を使っています。
 この『2個重ねた七輪(ヒートライザー:もどき)』の役割は、①強烈な上昇気流をつくる、②高温に保ち完全燃焼をめざす、というねらいがあるようです。

 なぜメルトダウンが起きたのか?

 それは、逆さに使ったアルミ寸胴鍋(2個重ねた七輪をカバーした)が、空焚き状態となりアルミの融点に達したからです。
 七輪の円筒部分を覆っているアルミ寸胴鍋の中心から直径約5センチが融けてしまったので、約660℃以上の高温になっていたことになります。それは、アルミの融点が660℃強だったからです。
 このことから、「2個重ねた七輪」は、かなり『ヒートライザー』に近い役割を果たしていることになりそうです。
 この『ヒートライザー』が、どのようにロケットストーブとなるか?および構造は、次の機会にリポートします。

 メルトダウンを起こした「アルミ寸胴鍋の穴」は、「南部鉄のすき焼き鍋」を逆さにし被せ塞ぐことにしました。
 鉄の融点は、約1300℃なので、たぶんメルトダウンは起きないと考えたからです。

 この薪ストーブは、リサイクル・ストーブなので、かなり面白い姿だと思ったのですが、このたびのトラブルの修復で、すき焼き鍋を被せ、ちょっとチンケな感じになりつつ・・・まだ進化?しそうな予感です。
 
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by sanpuuan1108 | 2012-01-20 13:57 | 暮らし | Trackback