111.ほうじ茶作り
2009年 06月 26日
新茶でほうじ茶を手作り!
八十八夜を過ぎて、新茶を作り(ブログ:NO.102)、天日で乾燥させたものがそのままになっていました。
そこで、先日の雨続きの日に、新茶の「ほうじ茶」作りにチャレンジしました。
無水鍋の厚手の蓋を利用し焙烙(ほうろく)の代わりとしました。、障子紙を蓋の大きさに丸く切り、新茶の下に敷き、中火でじっくりと焙じました。
ある時から、実に香ばしい香りとと共に微かに煙が立ち上ります。新茶のモスグリーンが焦げ茶色に変わればほぼ出来上がりです。
新茶を何回かに分けて、少量(厚手の蓋に軽く散らばる量)を、箸でひっくり返しながら根気よく焙じました。
出来上がりは、約100グラム入りの茶筒に1本でした。
さっそく、新茶のほうじ茶を熱湯で入れて1分ほど軽く煮立て試飲してみました。
さわやかな香り立つほうじ茶の味わいでした。
初チャレンジでしたが、まずは合格点としましょう。
八十八夜を過ぎて、新茶を作り(ブログ:NO.102)、天日で乾燥させたものがそのままになっていました。
そこで、先日の雨続きの日に、新茶の「ほうじ茶」作りにチャレンジしました。
無水鍋の厚手の蓋を利用し焙烙(ほうろく)の代わりとしました。、障子紙を蓋の大きさに丸く切り、新茶の下に敷き、中火でじっくりと焙じました。
ある時から、実に香ばしい香りとと共に微かに煙が立ち上ります。新茶のモスグリーンが焦げ茶色に変わればほぼ出来上がりです。
新茶を何回かに分けて、少量(厚手の蓋に軽く散らばる量)を、箸でひっくり返しながら根気よく焙じました。
出来上がりは、約100グラム入りの茶筒に1本でした。
さっそく、新茶のほうじ茶を熱湯で入れて1分ほど軽く煮立て試飲してみました。
さわやかな香り立つほうじ茶の味わいでした。
初チャレンジでしたが、まずは合格点としましょう。
by sanpuuan1108
| 2009-06-26 21:07
| 手作り